消費者市民力アップ講座(第2回)

7月13日(金)の長崎会場「金融商品とトラブル」は、猛暑にも拘わらず25名の方が出席されました。はじめに長崎県消費生活センター相談員の楠富紀代美理事が生命保険や外貨預金など金融商品関連の相談事例を紹介しました。それを受けて飯田直樹弁護士が預金や投資信託などの金融商品および仮想通貨について解説し、自分が理解できない商品は買わないことや全財産を突っ込むようなことはしないようにとアドバイスしました。質問の時間では、生命保険のクーリング・オフ制度や仮想通貨などについて活発な質疑があり、受講者の皆様には最後まで熱心に勉強していただきました。

7月25日(水)の大村会場「楽しい旅行になるはずが… -旅行契約の特徴とトラブル事例-」は、更なる猛暑の中での開催でした。諫早市消費生活センターの羽田稲子相談員が相談事例等を元にクイズを行い、三宅敬英弁護士が旅行業法の概要を解説するとともに、破産した「てるみくらぶ」を例に、業界の弁済業務保証金制度では十分な救済に至らないこと、クレジットカード払いか現金払いかで救済に違いが生じたことなどを説明しました。また、三宅弁護士は自身がネットを利用してラスベガスで挙式するまでの顛末についても紹介し、17名が参加した会場が笑いに包まれました。

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