令和4年度消費者市民力アップ講座(第1回)

2022(令和4)年6月14日(火)、令和4年度第1回目消費者市民力アップ講座が開催されました。29名の方にご参加いただきました。今年度の消費者市民力アップ講座の開会ということで、開会に先立ち、冒頭、森永正之当法人副理事長から挨拶がありました。

今回の講師は、長崎県消費生活センターの靑﨑孔氏で、まず地球温暖化による気候変動は私たちの「消費」が大きく関わっていることを示されました。そのためには、「エシカル消費」をしながら「SDGs」を進めることが必要であること、エシカル消費とは①環境②人や社会③地域に配慮した消費のことで、特に「食品ロス」という大量の食品廃棄の裏側で飢餓や貧困の問題が起きていること、「海洋汚染」は海洋プラスチックごみがマイクロプラスチックとなり、魚が食べ、最後には人間の体に影響してくること等の話がありました。そして、今までの消費にエシカルな目線を加えることで世界を変えるエシカル消費につながることを学びました。

参加者は最後まで熱心に受講され、「店が量売販売すれば食品ロスを防ぐことに繋がる」、「地元の店に働きかけ量売販売の検討を依頼したい」等の活発な意見が出されました。

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