令和元年度消費者市民力アップ講座(第3回)

令和元年7月16日(火)に佐世保会場、同年9月6日(金)に長崎会場で、それぞれ今年度の第3回消費者市民力アップ講座を開催しました。

佐世保会場では「今から準備 -相続・遺言-」と題し、51名の方にご参加いただきました。横田博昌司法書士による、賢い相続の仕方、遺言、成年後見制度、民法改正等についての解説は、人気のテーマだけあって、皆さん熱心に耳を傾けられ、会場が熱気に包まれました。

長崎会場では「あなたのくらしが海を汚す -海洋汚染問題を考える-」と題し、37名の方にご参加いただきました。長崎大学水産学部准教授の八木光晴先生をお招きし、「温暖化と海面上昇」、「海洋酸性化」、「海洋ゴミ問題」の3つのテーマについて、「温暖化で海洋生物が移動し日本の海域にも今まで見られなかった毒を持つ魚が現れている」、「大気中のCO2が海水に溶け込むとpHが低下し貝類に影響が出る」、「プラスチックが適正処理されず漂流ゴミになり、その影響が懸念されている」など、現状をご報告いただきました。石油に依存し過ぎない生活を送ることが重要で、「まだ間に合うが今が最後のチャンス」と話され、我々消費者が日々の行動を見直す機会となりました。この日はテレビ局の取材も入り、夕方のニュースで紹介されました。

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